企画営業
大学広報の看板を担う!
愛媛大学様では、名刺などの事務ツールや報告書をはじめ、ポスターやパンフレット、WEBサイトなどの広報物に至るまで多岐にわたる仕事を行っています。特に、大学広報の「顔」となる学部パンフレットは、高校生の興味を引くためにはどんな仕掛けが必要か、他大学にはない魅力をどう伝えるべきか―よく考え設計しなければならないものです。
こういった課題をクリアするためには、クライアントとよく対話し、よく考えることが必要不可欠。時には学生の皆様も巻き込みながら、大学や学部の唯一無二の価値を見つけることを大切にしています。
セキの強みは、長年蓄積してきたクライアントへの理解があること。また、それに甘えず様々な提案を続けていることです。誰よりも近く大学に寄り添ってきたからこそ、広報の「顔」となる大事な部分を任せていただけているのだと感じています。
「セキさんにお願いしてよかった!」そう言っていただけた時が一番嬉しい瞬間です。繰り返し考え、困難を乗り越えて答えを出すことは簡単ではありませんが、誇りと緊張感をもって愛媛大学の魅力発信に貢献しています。
こういった課題をクリアするためには、クライアントとよく対話し、よく考えることが必要不可欠。時には学生の皆様も巻き込みながら、大学や学部の唯一無二の価値を見つけることを大切にしています。
セキの強みは、長年蓄積してきたクライアントへの理解があること。また、それに甘えず様々な提案を続けていることです。誰よりも近く大学に寄り添ってきたからこそ、広報の「顔」となる大事な部分を任せていただけているのだと感じています。
「セキさんにお願いしてよかった!」そう言っていただけた時が一番嬉しい瞬間です。繰り返し考え、困難を乗り越えて答えを出すことは簡単ではありませんが、誇りと緊張感をもって愛媛大学の魅力発信に貢献しています。
今の市場にウケる商品開発と広報戦略!
「素麺」のイメージは、「夏」「御中元」。この時期の素麺の売れ行きは絶好調。しかし、オフシーズンにあたる春、秋、冬の時期になると売り上げが落ちてしまいます。「オフシーズンに売れる商品を開発したい。」とご相談をいただきました。そこで、五色そうめん様の主力商品である5色の色が付いた素麺を、クレヨン風に見立てたパッケージデザインをご提案。このアイデアは書店などの新たな販路開拓にも繋がり、SNS映えするような調理例を店舗等に掲載し、拡散されやすい仕掛けもつくっています。
書店に立ち寄ることでワクワクする気持ち、思いがけない本と出会う喜び!
明屋書店様は80年もの歴史をもつ書店です。その社歴や認知度も踏まえたうえで新たな企業イメージを打ち出そうとする中、「書店の顔」ともいえるブックカバーのデザインを一新することとなりました。
採用されたのは「思いがけない発見」と名付けたデザイン。積みあがった本は街の建物のようにも見え、その本のページがめくれて鳥になって飛び立つデザインは、本との出会いで閃きを得た感覚、読者の心の広がりを表しています。このデザインのコンセプトは「書店に立ち寄ることでワクワクする気持ち、思いがけない本と出会う喜び」。一人でも多くの方がこの体験をされ、その素晴らしいイメージが明屋書店様と結びつくことを願っています。
採用されたのは「思いがけない発見」と名付けたデザイン。積みあがった本は街の建物のようにも見え、その本のページがめくれて鳥になって飛び立つデザインは、本との出会いで閃きを得た感覚、読者の心の広がりを表しています。このデザインのコンセプトは「書店に立ち寄ることでワクワクする気持ち、思いがけない本と出会う喜び」。一人でも多くの方がこの体験をされ、その素晴らしいイメージが明屋書店様と結びつくことを願っています。