働き方改革において共通する課題は「短時間でいかに成果を上げるか」です。制度の見直し、業務のIT化など多様な方法で、ロスの削減やスキルレスの実現を目指します。

男性の育児休暇取得率の向上、親睦旅行制度、リフレッシュ休暇制度、時短勤務制度、時差出勤制度等を導入。様々な制度・業務改革は、社員の成長したい思いに応えるもの。自己投資やワーク・ライフ・バランスの向上に活かして欲しいと考えています。

育児休暇を取得した男性社員から「子どもとふれあう時間が増えた」と嬉しい言葉がありました。会社をより良くしていくためには、改善案や要望などの声を聞くことが必要不可欠。
「こんな会社がいい」「こんな制度が欲しい」という声を具現化することが喜びです。